牛乳の消費量が近年減少の一途をたどっているそうです。
脂肪が含まれていて太る、という若い女性たちの思い込みや各種飲料の登場で飲み物としての選択肢が多様化していること、「子供には牛乳」的、成長のために良い飲み物というイメージ自体が飽食の時代には存在感薄く、また少子化により牛乳の絶対的消費者数が激減していることなど、要因は様々ですがとにかく時代がアンチ牛乳路線へと走っているのでしょう。
でも実際に牛乳に含まれる栄養成分や食品としての機能を見ると、牛乳を飲むことがどれほど健康&美容に良いかわかります。
◆ 「太らない」 「食前1杯の牛乳がダイエットをサポートする」 こんな研究結果が出ています。
辻学園栄養専門学校が2003年から毎年続けている調査によると、1.夕食前に200mlの低脂肪乳を飲む/2.牛乳摂取を自由とする、2つのグループで無理のない食事と運動によるダイエットを行った結果、どちらのグループも骨量を維持したまま体重減に成功、そのうえ1のグループのほうが体脂肪の減少が大きく、筋肉が増えたということです。
また、女子栄養大学が中高生・大学生や中年女性を対象に調べた結果、牛乳を毎日400ml以上飲むグループとほとんど飲まないグループでは体格指数(BMI)に差はないということです。つまり牛乳を飲んでも太るとは言えないのです。しかもこの調査では牛乳をより多く飲むグループのほうが体脂肪率が低いという結果が出ています。
つまり牛乳には骨量維持効果に加え、体脂肪の蓄積抑制の効果もあると考えられるのです。これは大きな発見では??
ダイエットは両刃の刃。 確かに整った体形は女子の理想ですが、そのために骨密度の低下やビタミン類の不足など落とし穴にはまっては元も子もありません。 食前1杯の低脂肪牛乳で、まずは食べ過ぎを防止できます。そして骨量を減らさず筋肉量を増やし、体脂肪率を効率よく減らすダイエットサポートになるとなれば、これを飲まない手はありません!
全国の女子、今こそ牛乳を見直しましょう☆
テーマ:ダイエット&ビューティー - ジャンル:ヘルス・ダイエット
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